Our Story
時代とともに歩んだ、佐志田倉庫の歴史
創業から現在まで、時代の変化とともに歩んできた佐志田倉庫の歴史をご紹介します。
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江戸時代〜明治時代
小さな肥料商から、商いの礎が生まれる
江戸時代から明治時代にかけて、神田を流れる神田川は米穀類をはじめとする様々な物資を運搬する水路として賑わっていました。神田川の河岸のほとり、神田佐久間町に居た佐志田長兵衛が米糠で肥料を造り販売する肥料商として商いを始めたことが、現在の佐志田倉庫につながる原点です。米糠から油や石鹸・洗剤を製造しようと試みたこともあり、当社の屋号は長兵衛に由来しています。
神田川の河岸を描いた資料 -
大正13年
神田須田町で、倉庫業を始める
大正13年、佐志田長兵衛が現在の本社所在地である神田須田町で倉庫業を始めました。翌大正14年には秋葉原―神田間に山手線が開通し、その後、神田須田町の高架下スペースを利用した物資の保管へと事業を広げました。
- 1924年(大正13年)
- 神田須田町(現神田倉庫)にて創業
当時の集合写真 -
昭和10年〜昭和24年
会社組織を整え、戦後復興を支える
1935年8月に佐志田倉庫合資会社を設立しました。終戦直後、戦禍を逃れた高架下スペースに戦後復興を遂げるための物資・物品を保管し、1949年には佐志田倉庫株式会社へ改組しました。
- 1935年(昭和10年8月)
- 佐志田倉庫合資会社設立
- 1949年(昭和24年7月)
- 佐志田倉庫株式会社に改組
佐志田倉庫合資会社設立当時の集合写真 -
昭和35年〜昭和41年
営業所を広げ、事業の基盤をつくる
戦後の混乱から脱し、高度成長を続ける日本とともに倉庫を拡充しました。1960年に両国営業所(現両国倉庫)を開設し、1964年には両国倉庫の第二期工事が完成。1966年には、かつて猿江貯木場があった地域に錦糸町営業所を開設しました。
- 1960年(昭和35年)
- 両国営業所(現両国倉庫)開設
- 1964年(昭和39年9月)
- 両国倉庫第二期工事完成
- 1966年(昭和41年)
- 錦糸町営業所開設
両国倉庫 -
昭和47年〜昭和52年
埼玉へ進出し、拠点網を大きく広げる
1970年代には埼玉県内へ進出し、戸田・川口・笹目に相次いで営業所や倉庫を開設しました。板橋・足立の団地倉庫内にも営業所を構え、事業を支える拠点網を広げました。
- 1972年(昭和47年8月)
- 埼玉県戸田市に営業所開設
- 1972年(昭和47年11月)
- 埼玉県川口市に営業所開設
- 1973年(昭和48年4月)
- 戸田営業所笹目倉庫開設
- 1973年(昭和48年8月)
- 板橋団地倉庫内に営業所開設
- 1974年(昭和49年3月)
- 錦糸町倉庫第二期工事完成
- 1977年(昭和52年)
- 足立団地倉庫内に足立営業所開設
戸田営業所 -
昭和60年〜平成2年
新たな物流拠点を開き、事業基盤を強化
1985年に葛西団地倉庫内へ葛西営業所を開設し、1990年には美女木営業所を開設しました。首都圏の物流を支える新たな拠点を加え、事業基盤を強化しました。
- 1985年(昭和60年)
- 葛西団地倉庫内に葛西営業所(現葛西倉庫)開設
- 1990年(平成2年)
- 美女木営業所(現美女木倉庫)開設
美女木営業所 -
平成6年〜平成30年
品質への取り組みを重ね、拠点網を広げる
1994年、創業の地である神田須田町に本社屋が完成しました。各営業所のISO9001認証取得やプライバシーマーク取得を通じて、品質管理と個人情報保護の体制を整えてきました。この頃より大空間で保管効率の良い綺麗な物流施設が建ち始め、当社も様々な顧客ニーズに応えるべく活用して営業所を構えました。そのあおりを受けた形で、古い倉庫がどんどんと空き始め、何か活用方法が無いかと考えて、当社が借りて倉庫を管理してその倉庫に合うお客様を見つけ、貸し出すサブリース事業も開始しました。
- 1994年(平成6年)
- 本社社屋完成
- 2004年(平成16年)
- 本社、錦糸町営業所ISO9001認証取得
葛西営業所ISO9001認証取得 - 2005年(平成17年)
- 足立営業所ISO9001認証取得
- 2007年(平成19年)
- 越谷営業所開設
- 2008年(平成20年)
- プライバシーマーク取得
- 2009年(平成21年)
- 越谷営業所ISO9001認証取得
- 2014年(平成26年)
- 越谷営業所→埼玉北営業所(現北本倉庫)へ移設
- 2017年(平成29年)
- 南砂倉庫/座間倉庫開設
- 2018年(平成30年2月)
- 豊島園グランド倉庫開設
- 2018年(平成30年4月)
- 谷和原インター倉庫開設
- 2018年(平成30年)
- 京田辺倉庫開設
本社 -
令和元年〜現在
新たな拠点を開き、現在へ
着々と管理物件を増やしていき、新しい営業所も開設しました。営業所を構えながら賃貸としても貸し出すなど、錦糸町営業所時代に培ったノウハウを活かして必要な期間、スペースを貸す、細かな業務は当社で請け負う、原状回復の修繕や各種工事も内製化することでお客様のニーズに応えつつ、コストダウンにも繋がり順調に成長していきました。錦糸町営業所については当社と大手物流施設ディベロッパー様との初の共同事業として都内好立地を活かした最新の物流施設として生まれ変わりました。
- 2019年(令和元年)
- 西瑞江倉庫開設
- 2021年(令和3年)
- 和光倉庫開設/関屋倉庫開設
- 2022年(令和4年)
- 浦安倉庫開設/上尾営業所開設
- 2023年(令和5年)
- 錦糸町営業所閉業/三郷倉庫開設
- 2024年(令和6年)
- ふじみ野倉庫開設
- 2025年(令和7年)
- プロロジスアーバン東京錦糸町1開設
(旧錦糸町営業所跡地)
PU東京錦糸町1